進撃の巨人 The Final Season 5話(#64 宣戦布告) 感想

進撃の巨人考察...
進撃の巨人 The Final Season 5話(#64 宣戦布告) 感想

参考 TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 5話(#64 宣戦布告)

進撃の巨人The Final Season まとめ、感想関連
1・2・3話(#60,#61,#62) まとめ
4話(#63) 感想 

エレンとライナーは4年ぶりの再会

ライナー「ありえない」

東洋から来た日出る国の人、あずまびと家 エルディア人に優しい東洋人 タイバー家は勇敢だということをよく知っている

リベリア 収容区 劇場がある

エレン巨人の力をコントロール

カルヴィ元帥 マガトが元帥になったのは非公表?

金髪、長身、口髭の兵士は調査兵団か?3人の継承者を連れ出す。ジークは正門へ。ポルコ、ピークは狭い地下空間(戦士を拘束する仕掛け?)へ。ピークは見覚えがある。西のラクア基地。ピーク、パンツァー隊(車力の巨人と運命を共にする)にわざとらしく接触、判断力のあるピーク何かを渡したか?

マガトは高い所から監視。呼びに行かせたのはマガト?泳がせているのか?実はエレンとは繋がっているのか?

巨人になれる者を戦士と呼んでいる?マガトもエルディア人?

エレンはファルコにも話を聞いてほしかった?

ヴィリー・タイバーの演説

100年前、エルディア帝国、世界を支配始祖ユミルが誕生してから。
その後同族同士で殺し合う。8つの巨人を持つ家が争い合う。
正気を見出したマーレ人が英雄へーロス巧みな情報操作、
タイバー家と組みフリッツ王を島に退けさせた。ということになっていた。
偽りの真実。パラディ島に退いたが今でも幾千万もの巨人が島に控えている。
巨人学会「我々の世界が踏み潰されていないのは偶然である」としか説明できない。
ここまでが誰もが知っている情報。100年前戦争を終結させたのはフリッツ王。
同族同士争いに疲れ果て、虐げられていたマーレ人に心を痛めていた。
始祖の巨人継承し、タイバー家と画策、1人のマーレ人を英雄と称し活躍させた。それがへーロス。
できる限りのエルディア国民を島に移し壁の門を閉ざした。
安息を脅かせば幾千の巨人で報復する。真意ではない。
カール・フリッツ王、自らの思想を引き継がせる為、付箋の契りを生み出した。
代々受け継がれ今日まで巨人が攻めてくることはなかった。
目的は平和。マーレが王家の命や始祖を奪おうとするならそれを受け入れる。
それがエルディア人が冒した償いきれない罪。それまで束の間の楽園を享受したい。
タイバー家は一族の安泰を条件にカール・フリッツと手を組みマーレにエルディアを売った。
偽りの栄誉と決別。この世界の危険な状況を理解。カール・フリッツは始祖の巨人の力で三重の壁を築いた。およそ幾千万もの超大型巨人で作られている。盾と矛として平和を守ってきた。
近年パラディ島内で反乱が起き、フリッツ王の思想は破られる。
始祖の巨人が奪われる。エレンの名前も公表。
パラディ島の脅威超大型巨人軍による襲来、地ならし。
エレンはこれを発動させる可能性がある。

パラディ島VS世界の国々?

ファルコはエレンを尊敬。なぜ?

パラディ島の仲間はもうマーレ国内に入ってきている?調査兵とは言わなかった。

ライナー、世界を救うため壁を壊した。エレンは理解している。

エレン、そのせいで母親が目の前で巨人に食われる。一人残らず駆逐する。

生まれた時からこうなる運命?

それでも進み続ける

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